インターネットはどこまで広がっていく?
1960年、第2次世界大戦が終わって日本の高度経済成長と同じように世界の技術も日進月歩と続けていた。
そんなときアメリカの国防総省で、J.C.R.リックライダーという人がARPANETというタイムシェアリングシステムを開発。(ARPAとはアメリカ国防総省の略、そこで開発されたシステムなのでこう呼ぶ。)
なにを隠そうこれがインターネットの前身なのです!!
そして1981年、ついに日本にもARPANETが上陸し、東北大学が初の接続先となりました。
でもこの時代、通信網はあまり発達していなかったので端末同士をつなぐのがすごく高価だったんですって。
一般人にも広く知られるようになったのは1990年代後半で、接続方法はダイヤルアップ。覚えてる人もたくさんいると思うな。接続にも時間がかかったし、何よりページの読み込みが遅かった。
それが2001年、ブロードバンドが利用されるようになってから大幅にネット事情が変化、爆発的にその利用者が増えましたね。同時期に携帯電話でもネットが利用可能になって、知らない人はいない状態に。
今では誰もが自由に閲覧できる情報源と、国や地域にとらわれない交流の場として利用されているネット。オープンになった分、それを悪用しようとするものがいるのも事実。
ネット社会は日々成長しながら防衛対策に四苦八苦しているとか。
そんな中で次々と始まる新しいネットサービス。
ネット通販にネットオークション、ネットお見合い、ネットゲーム、そしてネット銀行。
セキュリティが甘いといわれるネットの中で、自分の個人情報をさらけ出すのって怖くないのかな???
物を買ったときに入力する氏名、住所。支払いに利用しているクレジットカードナンバーや口座番号。
ネット銀行なんて、口座番号や個人情報のみならず、資産を預け入れるなんて。
どれだけセキュリティを強化しているとはいえ、インターネットはその先に誰がいるのかわからないからちょっと怖い。
現代人にとってなくてはならないものになってしまっているからこそ、それを扱う私たち個人が十分に吟味しなくてはならないなと感じます。