生活は投資で変えろ!
投資ファンドとは、主に企業の株式などに投資をする基金のことです。投資家から集めた資金をあるテーマに沿った投資先に投資し、そこから上がる配当や売却益などを投資家に分配する仕組みです。投資対象や投資方法によって様々な種類がある。
投資ファンドで個人投資家にとっても身近な存在は「投資信託」です。証券会社や銀行の窓口を通じて、不特定多数の投資家から資金を集め、上場株式や公社債に投資するものが多い。
上場株式を買い集めて大株主になり、企業に経営効率化や増配、自社株買いなどを要請します。その結果として株価が上がれば株式を売却することで、高い運用利回りが得られます。このように「モノ言う株主」の姿勢が特徴的なファンドは「アクティビスト(行動する株主)ファンド」と呼ばれています。
企業への投資が主眼のファンドには、経営が不振な企業を買収して事業の再建を目指す「再生ファンド」や、新興企業に事業資金を供給する「ベンチャーファンド」もある。主に非上場株式に投資するファンドは「プライベート・エクイティ・ファンド」と呼ばれ、「ベンチャーファンド」などが含まれる。
これとは対照的に、「ヘッジファンド」は、限られた数の投資家の資金を通貨や株、債券などに投資しています。最先端の数学・経済学理論や金融手法を駆使して損失の回避(ヘッジ)に努めながら、高利回りを追求するのが特徴です。
「投資ファンド」のほか、事業そのものに投資する「事業ファンド」、映画の製作や競走馬の育成に投資する「現物ファンド」や、アニメーションやゲームソフトなどの著作権ビジネスに投資する「コンテンツファンド」などがあります。
投資家とは、株の場合は会社設立のために出資(株)し、あるいは、会社設立後にその会社の株を買い、会社を支えるというリスクを背負うことによって配当を得る人を言います。
自分の資産を使って投資を行う人を「個人投資家」といいます。1株でも、1ドルでも取引をすれば「個人投資家」というわけです。他には商社や法人なども取引を行っています。
その中でも、最近良く耳にするようになったのは「外国人投資家」という言葉です。外国人投資家というのは、外国の「ヘッジファンド」や「年金運用機関投資家」などのことです。簡単に言えば、外国人のプロ投資家たちのことなのです。
投資家は株主になります。起業家としても投資家に一部の株を持ってもらいますが、決定権を与えるまでには持たせません。それなら会社の経営に口を出してくるからです。倒産したら株券が紙くずになるだけで、会社を運営している人に責任は発生しません。なくなるのは初期投資の金で、株主全員です。
儲かった場合には、もちろん、利益の分配を決定します。それは役員に支払われる役員報酬と株主への配当です。それらは株主総会で経営陣が投資家に説明して同意を得るように努力します。通常は経営陣のほうが多く株式を持っていることになりますので、何とか株主総会を切り抜けることが出来ます。
投資家は、投資先の企業が上場して株価は爆発的に跳ね上がった時に売却して利益を得ます。株価は10倍とか20倍程度ではありませんので、10社とか20社に投資して1社でも上場すれば元が取れるのだと思います。